書と暮らす
上條雅峰の書と書にまつわることなどを綴ったブログです。
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作品
抱質懐素薀寶蔵輝
抱質懐素薀寶蔵輝
2017/05/09
作品
「抱質懐素薀寶蔵輝」
篆刻 半紙1/2 額装
読み:しつをいだきそをおもい ほうをつみてきをかくす
意味:質素、素朴の態度を守り、才能を養い育てて表に出さない。
「能ある鷹は爪を隠す」に似ていますね。でも、「質素、素朴の態度を守り」という言葉が頭にあるところが、さらに良いです。
三国志に出てくる諸葛亮のイメージに重なるようにも思いました。常に謙虚でいたいものです。
B!
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